「無重力バックパックの新作」独自構造で驚くほど軽い…エイブルキャリーの最新バッグ“Max EDC”はパッキングの自由度を高める圧倒的な収納力!
香港発のバックパックブランド、エイブルキャリーから新作の情報が到着。同ブランドのプロダクトは、独自の構造によって重さを感じない背負い心地を実現し、“無重力バックパック”と称されるほど。ビジネスからアウトドアまで、幅広いシーンに対応するニューモデル「MAX EDC」の魅力に迫ります。 ⇒【写真】独自構造で驚くほど軽い!「無重力バックパック」の新作、詳しい画像を見る(全9枚)
独自構造で驚くほど軽い背負い心地
エイブルキャリーは2018年に誕生した香港発のバックパックブランド。設立当初からアメリカでヒットを記録し、2023年に日本上陸を果たしました。現在国内では、BEAMSやOshman’s、MoMA Design Storeなど、ファッションやアウトドアの大手セレクトショップで取り扱われ、高い評価を獲得。「あなたの1日をより豊かにする、最高のデイリーバッグ」をブランドのコンセプトに掲げ、実用性の高いバックパックを展開しています。 人気を呼んでいる最大のポイントは、快適な背負い心地。1本のショルダーストラップをバック底面でA字型にクロスさせ、下からも荷重を支えることで、背負った際の重さを分散する独自構造の「A-FRAME」が採用されています。これによって荷物を入れていなくても型崩れすることなくフォルムをキープし、床に置いても自立しやすいのも特徴です。 素材はX-PACやコーデュラナイロンなど、アウトドアシーンでも信頼されるタフな生地を採用。軽量で耐水性が高く、デイリーに使うには申し分ないスペックです。
汎用性の高いシンプルなデザイン
そして、シンプルなデザインもエイブルキャリーが支持されている理由。ワントーンでまとめられたカラーリングはコーディネートに合わせやすく、使い勝手のいいカラーバリエーションがラインナップしています。デイリーユースからビジネスシーンにまで馴染む、無駄のないデザインは多くの人のライフスタイルに溶け込むことでしょう。MonoMaster編集長 太田が実際に背負っていると「どこのバッグ?」とよく聞かれ、そのデザインと機能に魅了されて購入した知人が3人もいるのです。
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