トランプ元大統領の次女が31歳に 家族との「絶妙」な関係
イヴァンカの異母妹でもあるティファニー・トランプが、10月13日に31歳の誕生日を迎えました。トランプ前大統領の次女ティファニーは、父の就任以来、上の異母兄弟たちよりも目立たない存在でした。 【写真】進化し続ける、異母妹イヴァンカ・トランプ(42)の美貌
父親との関係はうまくはいっていなかった
「ティファニーは2017年1月に大統領に就任して以来、すでにぎくしゃくしていた父親との関係が舞台裏で最悪の状態となり、数カ月間何の連絡もないまま過ごしていた」と言われています。 ティファニーに近い筋によると、「彼女は長い間、父親に会わなかった」とのこと。 「家族の会合に行ったとき、とても気まずい雰囲気で、全く歓迎されているとは感じなかった。」とも。
異母姉妹イヴァンカとの関係は、今は良好
衝撃的な事実が発覚。 2017年秋、ハワード・スターンとドナルド・トランプのラジオインタビューの記録から、長女イヴァンカと長男ドナルド・ジュニアはどうやら異母妹の相続権を切り離そうとしていたらしいことが明らかになりました。 スターンの番組の常連であるトランプに、トランプが質問をかわそうとすると、「本当のことを言って」と迫り「はい」とトランプは答えました。
母とは“BFF”
母は、「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」 のマーラ・メイプル。ドナルド・トランプとメイプルズ夫人との結婚生活が終わった時、西海岸に移り住み、ロサンゼルスでティファニーを育てました。 17歳のティファニーは『オプラ』に、「母は、シングルマザーとして私を育ててくれ、いつもとても親密。私が知っている誰もが、「わあ、二人の関係は本当にいいね! 」と言うように、多いつも母と一緒です。」と語りました。