松山英樹「思ったよりも良いゴルフができた」 思い切り振れずも不思議と「飛んでいた」
米男子ツアーのフェデックスセントジュードチャンピオンシップは15日、米テネシー州のTPCサウスウィンド(7,243ヤード・パー70)で第1ラウンドが行われ、松山英樹は7バーディ、2ボギーの「65」を叩き出し、5アンダー2位タイ発進となった。 ―ショットの感触は 良いところもありました。腰があまり良くないので思い切り振れていないというのもありますが、その割に距離は飛んでいたので不思議な感じはありました。 ―パッティングの調子は 少しずつ良くなっている感触はあります。 ―良いプレーができた 思ったよりも良いゴルフができたという感じです。 ―明日に向けて 午前スタートなので早く終われるようにしたいなと思います。