サルサの世界大会、COP16と同時開催 コロンビア
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【10月28日 AFP】コロンビアのカリ（Cali）で、サルサの世界大会「ワールド・サルサ・フェスティバル（World Salsa Festival）」が開催された。 今月カリで行われている国連（UN）の生物多様性条約締約国会議（COP16）との同時開催。大会は、生物多様性の保全に関心がある人々が参加する「グリーンゾーン」と呼ばれる会場で行われた。 オープニングイベントでは、ダンサーたちが「音楽万歳！」と題したプログラムを披露した。映像は25日撮影。(c)AFPBB News
