大谷翔平さん（時事通信）/妻・真美子さん（時事通信）

MLBの日本公式アカウントが12月9日にInstagramを更新。大谷翔平選手と妻・真美子さんがNBAレイカーズ戦を観戦した際の2ショットを披露しました。 【画像】大谷翔平と真美子さんの2ショットを見る「めちゃくちゃ嬉しそう」「翔平さんが指輪しているところも…」

公式アカウントは「大谷翔平選手と真美子夫人がNBA・レイカーズの試合観戦へ」「2人にはカスタムユニフォームが贈られました！！」とつづり、1枚の写真を公開。

おそろいのユニホームにニッコリ笑顔！

公開された写真には、うれしそうに笑顔を浮かべて寄り添う、大谷選手と真美子さんが写っています。 2人の手にはレイカーズのチームカラーである、紫と黄色のユニホームが。大谷選手のユニホームには「OHTANI」のアルファベットとドジャースでの背番号17番が、真美子さんは旧姓の「TANAKA」に12番の背番号が記載されています。 真美子さんは元バスケットボール選手で、2019年から23年4月まで女子バスケットボールWリーグの富士通レッドウェーブで活躍。大学時代に日本代表として出場した「ユニバーシアード」「バスケットボール女子 U24 4カ国対抗」で背番号12番を背負っていました。

２ショットに大反響！

ファンからは 「真美子さんめちゃくちゃ嬉しそう」 「ますます似てきているように思います」 「真美子さんは旧姓のユニホームなのですね」 「翔平さんが指輪しているところもステキ 本当に誰もが納得するような、お似合いのご夫婦」 「ご夫婦の時間を満喫されて素敵です 楽しんで下さい」 などのコメントが寄せられています。