【最新】リーバイスの選びと着こなし。スタプレ、ジャケット合わせなどの好例をスナップから
言わずと知れたキング・オブ・デニム。でも、それだけじゃない。リーバイスは僕らが思っているよりも、いつだってもっと自由だ。 【写真9点】「【最新】リーバイスの選びと着こなし。スタプレ、ジャケット合わせなどの好例をスナップから」の詳細写真をチェック 非デニム系のラインアップだって充実し、着こなしのレンジは無限大。ストリートの達人は無論、そのあたりよくご存知みたい。
① 若さと成熟の両立を表現するブラックデニム
ヒデさん(41歳) 変化し始めた黒の趣きが、若さと成熟の両立を表現するかのようなリーバイスのブラックデニム。髪に白いものが混じり始めた大人のストリートスタイルと、これ以上ないほどのマッチングを見せる。 ロゴパーカ、“ラルフ”のレザージャケットなど、合わせるアイテムでもヤング&オールドの狭間を狙う。お見事。完全に、スタイルをモノにしている。
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② レトロアメリカンが香り立つ“スタプレ”
尾形健吾さん(43歳) 襟元の切り替えと全体的なホツレが特徴のGジャンは、非リーバイス。センタークリースが入ったフレア気味のパンツは、非デニムながらリーバイス。そう、いわゆる“スタプレ”だ。 ともにレトロアメリカンが香り立つ両者を、首元のインディアンジュエリーで強力サポート。ご自身の雰囲気を含め、上手にハマってます!
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③ “半オン”スタイルにまで寄り添うジャストサイズ
桑原圭佑さん(27歳) リラックス感のあるカジュアルスタイルだけでなく、こんな“半オン”スタイルにまで寄り添うのもリーバイスの強み。ジャストサイズのインディゴデニムを選べば、ご覧の通りの澄まし顔だ。 足元に品のいい革靴を選べば、さらにシゴデキ。リーバイスのデニム、やっぱ超絶の出来。
◇ お宝ヴィンテージデニムもいいけれど、非デニム系や現行品だって調子いい。だからこれからも、僕らにはリーバイスが必要だ。
OCEANS編集部