『青のミブロ』第7話 問いただすにおに、反論する世都
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第7話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第7話の場面写真をすべて見る(写真6点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 11月23日(土)夕方5時30分より放送、第7話のあらすじと場面写真はこちら。 【第7話 矜持】 鶴屋に向かったにおは、単刀直入に世都を問いただす。暗殺者・木村寿太郎に、自分たちの居場所を教えたのは世都ではないかと。ところが世都は、自分ではないと反論し……。 そんな中、暗殺者たちが出入りしている宿をつかんだミブロ一同。女将から部屋の中で刃物を振り回さないようお願いされる中、向かった部屋にはある老人が――。近藤は、老人と茶を酌み交わそうとするが、果たしてその真意は……!? (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部