【着回しDiary】休日のお出かけは『スウェット』でキレイめリラクシー|CLASSY.
今月の主人公は持ち前のポテンシャルの高さとガッツで最年少でプロジェクトヘッドに任命されたバリキャリ女子!さぞかし華やかで洋服代に糸目をつけない毎日…と思いきや、節約を重ね全身ECサイトで買ったコスパ服をカッコよく着こなす日々…。そう、彼女が服にお金をかけられない大きな問題。それはお財布事情…いや、家庭事情に理由があったのですーー。
目玉商品をもう一押し考えたい…!ブラックフライデーにかけて、ブラックアイテム特集はどうかな?プラン書を練ったら、弟たちの受験対策も考えなくちゃ
青松「僕は将来、姉ちゃんみたいなシゴデキ女子のヒモになるから学歴は必要ないね」。青松、古いわ!今時の働き女子のパートナーにこそ、教養と仕事への理解、家事能力が必要よ!ヒモこそ勉強よ!バッグ¥46,200(ジャンニ キアリーニ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)ブーツ¥26,950(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)2連ネックレス¥3,300(ビーミング by ビームス/ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店)
幅広く対応できて高見え!今月のワードローブは…
【ロゴスウェット】 ニュアンスカラーと相性抜群のミントカラーがコーデのワンポイントに。¥4,490(グローバルワーク/アダストリアカスタマーサービス)
【ラメニットスカート】 優しい光沢感が絶妙で、見た目以上に着こなしやすく、ベーシックなアイテムともコーデしやすい優れアイテム。¥9,990(PLST)
【ポンチョリバーコート】 リバー素材&バイカラーの衿で、印象をガラリと変えられる。¥17,930(シップス エニィ/シップス インフォメーションセンター) \今回の主人公は…/ 松井アイリ(28) 某大手アパレルECサイトに勤めるバリキャリ。明晰な頭脳と熱い心で最年少でのブラックフライデープロジェクトヘッドに就任!挫折知らずで順風満帆に見えるが、家庭ではとある重大な悩みを抱えている。そして新しい上司はなんと…!? 撮影/清藤直樹 スタイリング/中村真弓 取材/佐藤かな子 編集/越知恭子 再構成/Bravoworks,Inc. ※CLASSY.2024年12月号「今どきバリキャリ女子の11月着回しDiary」より。 ※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。