ケーブル2本も減った！Apple Watch＆AirPods両方充電で「持ち物の効率化」が加速【今日のライフハックツール】
MacBook Airでは足の高さを調整する必要あり
1点気になったのが、製品の高さ。 MacBook Air（M2）の場合はギリギリ（おそらくほんと0.数ミリ）USB-Cポートの高さに合いません。接続するときは少しMacBook Air側を浮かせてからポートに接続する必要があります。 接続してしまえば、普通に打鍵はできて傾きも気になりませんが、USB-Cポートに若干テンションがかかった状態だと思われます。 MacBook Air（M2）での利用をメインに考えている方は、足を少し浮かせる工夫をしたほうがいいかもしれません。
Apple Watch＆AirPodsユーザーにはマストになるかもしれない
こうしてメリット・デメリットありますが、Apple Watchの充電ケーブルとLightningを持ち歩かなくて済むようになったのは素晴らしい変化。 普段持ち歩いている荷物から2本もケーブルが減ったので、ぎゅうぎゅうだったガジェットポーチに余裕ができました。 荷物のシェイプアップはフットワークの軽さにもつながりますし、ケーブルをまとめる／しまう手間が減り、外出時の荷支度もスピーディー。確実に時短へもつながっています。 価格はやや高めですが、Apple Watch+AirPodsユーザーはこれを用意しておけば間違いないと思います。 ＞＞「ワークスペースを整える」の記事をもっと見る サンプル貸し出し／Source: Satechi, Amazon.co.jp
小暮ひさのり
