震災から12年、東北を取材し続けてきたルポライターが初めて知った事実。それは「東日本大震災での外国人の犠牲者数を誰も把握していない」ということ。彼らは東北の地でどのように生きたのか。現地を訪ね歩き、出会ったのは「あの人の面影が、今も自分を生かしてくれている」という実感を胸に凛と生きる人々だった 『涙にも国籍はあるのでしょうか 津波で亡くなった外国人をたどって』(新潮社)
あわせて読みたい記事
- 【群馬】甲子園春夏連覇に挑む健大高崎は勢多農林と藤岡北の勝者と対戦、同ブロックに桐生第一【2024夏の甲子園】高校野球ドットコム6/14(金)17:50
- 中国地方トップレベル作品が集結 備前焼や人間国宝・前田昭博さんの作品も展示 鳥取県鳥取市日本海テレビ6/14(金)17:50
- 「詐欺電話が鳥取県内に多くかかっている状況」 過去最多の被害件数となっている特殊詐欺 年金支給日に合わせて警察が広報活動 鳥取県日本海テレビ6/14(金)17:50
- 「ネスカフェ」がアイス訴求を強化、レギュラーソリュブルのアレンジ紹介/ネスレ日本食品産業新聞社ニュースWEB6/14(金)17:50
- またジャンボの教え子が活躍 20歳小林夢果が首位発進 300ヤード超えの飛ばし屋日刊スポーツ6/14(金)17:50