「誰ですか!?ママをどこへやった!」美容院から妻が帰宅 猫の反応が想像以上に絶望的で笑ってしまう
ママ、じゃない……!? 美容院から帰宅したママさんに対する、猫ちゃんの反応がX(旧Twitter)で注目を集めています。 【写真】猫の絶望的(?)な反応を見る 投稿したのは、Xユーザーの「@NEKOLAND13」さん。 当ポストには2024年2月7日時点で2万件を超えるいいねが集まり「ママ、変な人があたちを見てる…どこ…?」「一体、何を見たのwww」「猫がこんな反応するくらいファンキーな髪型!?」といったコメントが寄せられるなど話題となっています。 また記事の中盤では、犬猫1カ月の飼育費用についてもご紹介します。 ※ポストの画像は【写真】をご参照ください。 ※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
尻尾がボワボワ!驚き方が面白かわいい猫ちゃん
「美容室行っただけで猫に『この世の終わりだ…。』的な態度された妻氏。」というコメントとともに投稿されたのは、一本の動画でした。Xで話題になっているのは猫の「エマ」ちゃん。お転婆で愛嬌たっぷりの女の子です。 この日はママさんが美容院に足を運んだそうで、帰宅したママさんの姿を見たエマちゃん。動画の冒頭から表情には警戒心が漂い、尻尾がボワッと膨らんでいます。 しばらくママさんを眺めていましたが、突如両手を壁につけて二本足で立ち上がりました。終始太い尻尾を「ファサファサ」と動かし続けるエマちゃん……。 二本足で立ったまま、一瞬だけ身体をピリッと動かすと、俊敏な動きで立ち去って行きました。まさに「衝撃的」といった具合のリアクションに、思わず笑ってしまいますね。
犬猫に関する1カ月間のおやつ代総額ってどれぐらい?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。 さて、かわいいペットには、ごはん以外にもあげたくなるものがありますよね。そう、「おやつ」です。犬や猫には、1カ月でどのくらいの「おやつ代」をかけているのでしょうか。 一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。 「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月のおやつ支出総額をご紹介します。 集計ベース: 【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く。 【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く ●1カ月間の市販の猫おやつ用キャットフード支出額 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額 ・平均支出金額:1885円 ・中央値:1000円 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:1562円 ・中央値:1000円 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:2358円 ・中央値:1500円 ●1カ月間の市販の犬おやつ用ドッグフード支出額 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額 ・平均支出金額:1883円 ・中央値:1000円 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:1748円 ・中央値:1000円 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:2621円 ・中央値:2000円 犬と猫の1カ月のおやつ代は、トータルで見ると全くと言ってよいほど差がないことがわかります。 次では、正しいペットフードの保存方法について紹介します。