30年記念誌について紹介する「NGO神戸外国人救援ネット」の飛田雄一さん(右)と村西優季さん=神戸市中央区で2024年12月26日、鵜塚健撮影(毎日新聞)阪神大震災から外国人支え30年 神戸のNGOの歩み、記念誌に【関連記事】【写真まとめ】呼吸を続ける神戸の街 阪神大震災から30年錯綜する神戸の初期情報 大阪で受け止めたアナウンサーが抱く後悔機器の「多重化」進まず…滞る激震の記録 問われる想像力阪神大震災直後に知ったアニソンの力 ラジオ関西・岩崎和夫さん冷遇されたボランティア調整役 作業は廊下 災害対策会議も参加不可生島ヒロシさん 遺体見つからぬ妹の葬儀に届いた「神様からの贈り物」