若者のすべて主演俳優と元SMAPが36年の時を経て再共演!「尊いツーショット」「感慨深い」「最高にかっこいいお二人」2ショットにファン胸熱
映画で再共演2ショットを公開
俳優でプロ雀士の萩原聖人がインスタグラムを更新。かつて共演した元SMAPメンバーとの再共演2ショットを公開し、話題になっている。 ■再共演を果たした「尊い」2ショットはこちら【写真】 萩原は「森君の映画の舞台挨拶前。彼の信念、挑戦、生き様、愛、心に焼き付けて下さい」と自身がナレーションを務めた、オートレーサー森且行のドキュメンタリー映画「オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版」の舞台挨拶前に撮影した2ショットを公開。
互いに尊敬し合い 互いに高め合ってきた2人の再会
「元SMAPだとかオートレーサーだとか、それとは別に森且行と言う人間の魅力が伝わると思います!」と映画の魅力をつづった。 萩原は1994年放送のフジテレビドラマ「若者のすべて」で主演を務めブレイク。森とは88年放送のTBSドラマ「3年B組金八先生(第3シリーズ)」でクラスメイト役で共演し、今年1月には同窓会を開催して話題になった。 また、映画監督の穂坂友紀は自身のインスタグラムに「10代の時、3年B組金八先生で共演以来、進むべき道は違っても互いに尊敬し合い 互いに高め合ってきた2人」とつづり、再会した2人の抱擁の様子などの写真を公開した。 この投稿にファンは「尊いツーショット」「素晴らしい2ショットが見れるとは…感慨深いです」「最高にかっこいいお二人です!」「金八先生見てました!!」「『感情を込めるけど、込め過ぎない』ナレーション、とても素敵でした」「映画はずっと涙でした」と2人の共演に歓喜した。 #エンタメQ
西日本新聞社