秋元真夏「青島くんはいじわる」現場で「久しぶりの経験」連ドラ出演への意欲も明かす
【モデルプレス=2024/10/01】元乃木坂46の秋元真夏が、9月30日放送の「秋元真夏 卒アルラジオ」(文化放送/毎週月曜深夜1時00分~)に出演。9月14日に最終回を迎えたテレビ朝日系オシドラサタデー「青島くんはいじわる」での出演を振り返った。 【写真】秋元真夏「青島くんはいじわる」癒し系のOL姿 ◆秋元真夏、自身の演じた役を回顧 Snow Manの渡辺翔太と中村アンが主演を務めた同ドラマで、中村の後輩にあたる総務部員・木村里香を演じていた秋元。仕事よりプライベートを優先するタイプの女子社員として描かれていた役どころだったが、最終回では「仕事ちょっとサボり気味だったリカちゃんが、最後ちょっと改心して、改心しつつも主演の雪乃(中村)さんにちょっと毒をつくような言い方で改心したよというアピールをする、っていう感じになってた」と里香が変化したことを示すように演じたと回顧した。 「撮影もね、本当に楽しくて!こういう連ドラみたいなものにレギュラーでずっと出るっていうのは、グループのドラマはありましたけど、1人で出るっていうのは多分なかなか本当にすごい久しぶりの経験だった」としみじみと口に。さらに「また機会があればこういうドラマのお仕事も、基本は今バラエティーとかをメインにやらせてもらってますけど、ドラマもまたやってみたいな」と、同ドラマに出演したおかげで、バラエティーだけでなくドラマへの出演にも前向きになれたのだ話した。 「本当に素敵な人たちに囲まれて、あと視聴者の皆さんが何よりすごい楽しんでくれたのがすごいありがたかった」と久々のドラマ出演が楽しくかつ自身にとって良い転機となったことを語っていた。(modelpress編集部) 情報:テレビ朝日・文化放送 【Not Sponsored 記事】
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