「そんなことある」 セ&パの4番が同時刻ホームラン オースティンが勝ち越し弾 山川は2戦連発 SNS「同時ホームランたまげた」
セ・リーグとパ・リーグで行われているCSファイナルステージ第2戦、DeNAの4番とソフトバンクの4番が同時刻にホームランを打ち、SNSで話題になっています。 【画像】タイムリーを放った巨人・岡本和真選手 東京ドームで行われた巨人vsDeNAの試合は1-1で迎えた7回、4番のオースティン選手が勝ち越しのホームランを放ちました。 そしてみずほPayPayドームで行われたソフトバンクvs日本ハムの試合は、ソフトバンクが2点リードの5回、4番の山川穂高選手が2戦連発のホームランを放ち、リードを3点に広げました。 オースティン選手と山川選手がホームランを打ったのは同じ午後7時41分。2人の同時刻ホームランにSNSでは「同時ホームランたまげた」「そんなことある」「ちょっと目が追いつかんかったわ」「山川行った~って隣のTVはオースティンが行った~」「同じタイミングでホームラン打ったぞ」といったコメントが寄せられています。