赤ちゃんの頃から「イケメン顔」の子猫が話題 3年後…わが目を疑う「成長姿」にもホッコリ「凛々しい」
子猫の頃から「イケメン」だった猫ちゃんが、X(旧Twitter)で注目を集めています。 【写真】3年後の姿 物凄く強そうですね 投稿したのは、Xユーザーの「@kotaro_0315」さん。 当ポストには2024年4月5日時点で2300件を超えるいいねが寄せられるなど話題となっています。 また記事の中盤では、犬猫のおやつ代についてもご紹介します。 ※ポストの画像は【写真】をご参照ください。 ※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
子猫の平べったい寝姿がかわいい
「突然ですが赤さん虎太郎」というコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。 Xでたくさんの注目を浴びているのは、猫の「虎太郎」くんです。1枚目には子猫の頃のようすが写っていますが……? 布団で仰向けになった「平べったい寝姿」がなんとも愛らしいです。 加えて視線を惹くのは、どこか大人びた印象の「キリッとした眼差し」。子猫らしいあどけなさと、クールな雰囲気を兼ね備えた虎太郎くんに心をくすぐられます。 それから約3年程が経過した、現在の姿は……。
物凄く「強そう」な成長ぶりが愛らしい!
子猫時代の虎太郎くんの姿は、Xで大勢を癒したようです。コメント欄には「子猫時代からイケメンだ……!」「えっ、かわいい……」など心をうたれた人からのコメントが続出しています。 そんな虎太郎くんは、2024年に3歳を迎えました。モフモフボディに育った虎太郎くんは、ビシッと踏ん張る姿がとっても強そうです。キリッと凛々しい表情は変わらない愛らしさですね。
犬猫に関する1カ月間のおやつ代総額ってどれぐらい?
ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます(投稿された内容については、この次のページにも続きますよ)。 さて、かわいいペットには、ごはん以外にもあげたくなるものがありますよね。そう、「おやつ」です。犬や猫には、1カ月でどのくらいの「おやつ代」をかけているのでしょうか。 一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。 「令和5年 全国犬猫飼育実態調査」の結果から、犬および猫に関する1カ月のおやつ支出総額をご紹介します。 集計ベース: 【猫】猫飼育者で、ペットフード使用者。うち、猫飼育者は銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く。2023年調査より外猫(野良猫・地域猫給餌あり)除く。 【犬】ペットフード使用かつ銘柄選定購入関与者。購入金額0円を除く ●1カ月間の市販の猫おやつ用キャットフード支出額 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額 ・平均支出金額:1885円 ・中央値:1000円 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫1頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:1562円 ・中央値:1000円 市販の猫おやつ用キャットフード支出総額「猫複数頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:2358円 ・中央値:1500円 ●1カ月間の市販の犬おやつ用ドッグフード支出額 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額 ・平均支出金額:1883円 ・中央値:1000円 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬1頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:1748円 ・中央値:1000円 市販の犬おやつ用ドッグフード支出総額「犬複数頭飼育者の場合」 ・平均支出金額:2621円 ・中央値:2000円 犬と猫の1カ月のおやつ代は、トータルで見ると全くと言ってよいほど差がないことがわかります。 次では、正しいペットフードの保存方法について紹介します。