くら寿司「年末年始フェア」いくら/うに/かに/かずのこ/寒ぶり/金目鯛など豪華食材集結
くら寿司は「年末年始フェア」を12月27日に開始する。いくら、寒ブリ、かずのこ、金目鯛など豪華食材が集結。 【画像】「塩いくら(1貫)」(190円) ■ くら寿司「年末年始フェア」 ・「塩いくら(1貫)」(190円) 水揚げ場に近い加工場で素早く加工するため鮮度がよく、塩のみで仕上げた。いくら本来の旨みを堪能できる。 ・「特大金目鯛(1貫)」(230円) 正月にふさわしい高級魚「金目鯛」を特大サイズで提供。口いっぱいに旨みと上品な甘さを堪能できる。 ・「国産無添加 うに(1貫)」(420円) 昆布や藻類などエサが豊富な漁場で育ったキタムラサキを使用。甘みや旨みが強く、身がしっかり詰まっているのが特徴。 ・「徳島県産 大型寒ぶり」(280円) 脂乗りのよい8kg以上の超大型ブリを厳選。鳴門海峡の渦潮に近い、潮流の激しい海域の生けすで育てることによる豊富な運動量により、身の締まりがよく、たっぷり脂が乗りながらも、さっぱりとした味わいが特徴。 ・「黒毛和牛にぎり(1貫)」(350円) サシが入り、口どけのよい4等級以上の国産黒毛和牛を厳選して使用。もも肉をじっくりと加熱することで、しっとりと柔らかい食感を楽しめる。 ・「ボイル本ズワイガニ大(1貫)」(280円) “カニの王様”と言われる本ズワイガニをる本ズワイガニを、水揚げ後すぐに茹でるなど、旨みを逃がさない特別な加工方法を採用。噛むほどあふれ出るカニの旨みと甘みを堪能できるという。 ・「活〆特大えび(1貫)」(115円) 鮮度のよい活〆ならではの頭肉付きで提供。エビの旨みを逃がさない特別な方法で加工することで、旨みと甘み、ぷりっとした食感を楽しめる。 ・「かずのこ」(280円) 本チャンといわれるパリッとした歯ごたえの数の子を使用しており、同社独自の味付けで上品な味わいと食感を楽しめる。 ■ 年末年始の営業時間 2024年12月31日:10時20分~21時 2025年:[1月1日]11時~22時、[1月2日・3日]10時20分~23時、[1月4日]通常営業
グルメ Watch,編集部:濱野紗妃