「京都 小川珈琲 炭焼珈琲 カフェオレベース 無糖」(左)、「京都 小川珈琲 有機珈琲 無糖」小川珈琲の参考小売価格700円の高単価リキッドコーヒー「有機珈琲 無糖」が善戦 春夏商品の一番の手応えは希釈コーヒー【関連記事】小川珈琲、紙容器アイスコーヒーに勢い 「炭焼珈琲」好調 有機珈琲豆の新商品投入キーコーヒー、関西エリアを開拓 「リキッドコーヒー」と「水出し珈琲」の導入が拡大紙パックコーヒー市場が拡大 ボトルコーヒーより100円ほど高くても売れる理由ボトルコーヒーよりも100円ほど高価格な紙容器アイスコーヒーが拡大 その背景は?