サングラスはジュエリーとの相性が大切!盛ってもやりすぎに見えないシルバージュエリー|CLASSY.
オシャレ感度の高い人の着こなしを見ていると、その“共通点”は、とにかくメガネやサングラスを取り入れていること。シンプル服が見違えたり、メークが薄くてよかったり、実はメリットが多い。アイウェア初心者の懸念点を解決しながら、この夏こそアイウェアを攻略しよう!
「大きめサイズ&ALL黒」サングラスの攻略法
怖い印象になりがちな黒サングラスは、カジュアル感を意識したコーデ、メガネと同じく大きめのサイズ感が、攻略のコツ。またフラットレンズならミラーのように反射して、目元に輝きとインパクトをもたらしてくれます。
【一緒につけてもやりすぎに見えないのはシルバージュエリー】 涼やかで品のある佇まいが魅力のシルバージュエリーは、夏の“黒”と好相性。耳に、首に、手にジュエリーをレイヤードすると、カジュアル感が増します。 【Ray-Ban】 細めのフレームと丸みのあるフォルムで顔になじみやすい。サングラス¥38,280(レイバン/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)ニット¥15,950(リネイヴ/ネイヴ)デニムパンツ¥25,300(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)ピアス¥16,500ネックレス¥22,000ブレスレット¥23,100バングル¥25,300(すべてフィリップオーディベール/パリゴ ギンザ シックス) 撮影/nae.jay〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山本美月 ヘアメーク/室橋佑紀(ROI) スタイリング/大野千歩 取材/広田香奈 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.