アインシュタイン河井ゆずる、肺膿瘍患い半年「ようやく穴がふさがった」
肺炎の治療で一時休養していたお笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずる(43)が16日、インスタグラムを更新し、肺の穴がふさがったことを明かした。 河井は、「今年の5月に肺膿瘍(のうよう)を患い入院したのですが、昨日の定期検診でようやく穴がふさがった事が確認されました」と報告。レントゲン写真も掲載し、「肺に穴が空いてから約半年。改めて健康のありがたさを感じました」と心境をつづった。 また、フェースパックで保湿する自身の写真を大量に添え、「皆さんも少しでも体調に違和感を感じられたら(原文ママ)、すぐに病院に行きましょう!あと、保湿もしっかりやりましょう」と呼びかけている。 河井は5月15日に「肺炎がひどく進行してたっぽくて、少しの間、検査と治療でお休みをいただきます」と休養を発表。同22日に「人生初の入院生活でした。肺膿瘍でした」と伝えていた。 ※写真は資料
テレビ朝日