矢作萌夏、TVアニメ『空色ユーティリティ』エンディング主題歌を担当
シンガー・ソングライターの矢作萌夏が、TVアニメ『空色ユーティリティ』エンディング主題歌を担当することが発表されています。 エンディング主題歌となる「水平線」はアニメに合わせて描き下ろした楽曲。アニメ主題歌を書き下ろすのは、シンガー・ソングライター“矢作萌夏”にとって、自身初の挑戦となります。 「水平線」は、笑われても揶揄われても胸を張って信じた道を貫こう、自分らしくいようという強い意志を、暖かで切ないメロディに乗せて表現したバラード。『空色ユーティリティ』の各キャラクターに向けたメッセージであり、矢作自身に向けたメッセージでもあるとのことです。 また矢作萌夏は11月7日(木)より、自身初となるツアーを行うことが発表されています。1月の公演からはこの「水平線」も披露されるとのこと。アーティストとして急成長中の矢作萌夏の初ツアーを是非体感してください。 「水平線」のリリース情報は今後解禁されるとのこと。続報を心待ちにして欲しいところです。 [コメント] この度、空色ユーティリティのED曲を担当させていただくことになりました。 矢作萌夏です。 初めての書き下ろしだったので少し緊張感もありましたが、この楽曲を通して、より作品の温かさが伝われば良いなと思っています。 たくさん愛してください! ――矢作萌夏 (C)空色ユーティリティ