伊原六花 家が近所の朝ドラ俳優、自宅マンション下から「おーい!」呼び出し→半パンで現れ駅前でお茶 「週5で会う」女優と
女優伊原六花(25)が6日放送のTBS「A-Studio+」に出演。大阪・登美丘高校ダンス部時代に「バブリーダンス」が話題となったことが契機となって芸能界入りしたことや、NHK朝ドラ「ブギウギ」出演などを語った。 【写真】伊原六花と家が近所の朝ドラ俳優 半パンで出てくる姿が想像できないw 「ブギウギ」で共演した新納慎也、清水くるみが「Aスタ」事前取材に協力して、しゃべりっぱなしだったことが紹介されると、伊原は新納について「めちゃくちゃおもしろい」と明かし、3人で食事に行くと「ここ(新納と清水)が弾丸トークなんですよ。私いっつも入れない」と笑った。 新納と清水が住んでいる土地に、伊原も引っ越したといい「いまおふたりとも徒歩5分くらいです」と明かした。 伊原と清水が、新納のマンションの下に行って「おーい!」「出ておいでー!」と呼び出すと、新納がTシャツ・半パンで出てくるという。 伊原は「駅前のテラスみたいな所で、駅から出てきた人が見える場所で、全員外側向いて3人でお茶してます」と明かした。 清水を「大人になってできた大親友」と紹介し、「ブギウギ」共演後は「週5とかで会いますね」と明かしていた。