【JO1・川西拓実】「いつもJAMのことばかり考えてる」デビューから5年、JO1とファンが変えてくれたこととは?
「ViVi国宝級イケメンランキング」の常連でもあり、大人気グローバルボーイズグループ・JO1のあざとクール男子としても知られる川西拓実さん。5月3日(金・祝)公開の映画『バジーノイズ』では初主演を務めるなど、個人としてもめざましい飛躍をしている“バジーボーイ”がソロでViViに登場。3度目となる#ViVi拓の破壊力をとくとご覧アレ! 【未公開ショット】あざとクール男子!「JO1・川西拓実」
JAM、って“優しい”。
オーディションのときから一緒に成長してる
ニット¥266200、シャツ¥108900 ●商品情報はViVi2024年6月号のものです。 ──これまでに数々のヒット曲やトレンド入りといった“バズ”を作っているJO1ですが、川西さんが今までで一番それを感じたことは? たくさんの方から反響をいただいて嬉しかったのは、「NHK紅白歌合戦」です。JO1のことを知らなかった方々にも知ってもらえるキッカケになったと思うし、家族だけじゃなくて知り合いからも「観たよ!」ってわざわざ連絡がきたり。多くの人に頑張っている姿を見せられたという実感がありますね。でも、まだ僕自身はJO1がバズってるとは思っていなくて、もっとやれる、これからだぞ!って思っています。
──川西さん個人としてバズってるなと感じたことはありますか?
まだまだですが、強いて言うなら今回主演をさせていただいた『バジーノイズ』ですかね。本当にいい映画なので、皆さんに観てもらいたいです。完成した映画を観たとき、正直すごく恥ずかしかったです(笑)。でもそんなことも言ってられないくらい素晴らしいんです。恥ずかしいけど、観てほしい、複雑な気持ちです(笑)! ──「バズらせのプロ集団」と言っても過言ではないJAM、そのスゴさはなんだと思いますか? 僕自身も毎回驚かされるくらい、とにかくJO1を盛り上げてくれようとする原動力がスゴイ。パワフルなのに JAMって優しいんです。どんなときでもいつもJAMのことばかり考えちゃってるし、それだけ僕にとって近い存在なんだなって。最近知ってくれた人も、昔から応援してくれている人も、いっぱい愛してもらえたら嬉しいです! 愛は長さだけじゃなくてどれだけその人を想うかの深さだと思っているので。僕もちゃんと愛で返したいと思います。