揚げ物やパスタなど用途は無限大!?新登場の韓国発シーズニングパウダーが止まらないおいしさ!アレンジレシピも必見
世界各国の調味料や食材を幅広く取り扱うユウキ食品株式会社が、2024年9月1日(日)に韓国発のシーズニング「プリンクルパウダー」を発売。チーズやガーリック、オニオンの旨みとコクによって手が止まらないおいしさになるそうで、発売直後から注目を集めている。 【写真】プリンクルパウダーは、ポテトやチキンなどに振りかけると美味! ■幅広く使えて美味!「プリンクルパウダー」 「プリンクル」とは、「振りかける」という意味の韓国語「プリダ」と「輝く」という意味の英語「Twinkle」を掛け合わせた造語なのだそう。そんな「プリンクルパウダー」は、クセになる甘さに加え、チーズ・ガーリック・オニオンの旨みで思わず手が止まらない、やみつきになるおいしさが特徴だ。フライドチキンやフライドポテトをはじめとする揚げ物や、コチジャン味のトッポギなど辛い料理にも相性抜群!また、ポップコーンやパスタの仕上げに振りかけてもおいしい。 ■韓国の人気パンを再現!おすすめレシピ 揚げ物などに振りかけるのはもちろん、ほかにもさまざまな使い方が。今回は、韓国で人気の「マヌルパン」(丸いフランスパンにクリームチーズとガーリックたっぷりのソースをしみこませて焼いたパン)をトーストで再現した、アレンジレシピを紹介したい。 「マヌルパン風トースト」 【材料:2人分】 食パン 2枚 クリームチーズ 60g にんにくおろし(※1) 大さじ1 プリンクルパウダー 大さじ2 バター 10g MCパセリ(ホウル)袋入(※2) 小さじ1 ※1…本レシピではユウキ食品「にんにくおろし」を使用 ※2…本レシピではユウキ食品「マコーミック」ブランド商品「MCパセリ(ホウル)袋入」を使用 【作り方】 (1)クリームチーズを常温に戻し、にんにくおろしと混ぜ合わせておく。 (2)食パンは深さ半分まで格子状の切り込みを入れる。 (3)(2)の切り込みに(1)を塗り込む。 (4)ボウルにバターを入れて電子レンジ(600W 20秒~)で過熱する。 (5)(3)に(4)を表面に塗りプリンクルパウダーの半分を振りかけ、トースターでこんがりと焼く。 (6)残りのプリンクルパウダーをかける。 (7)パセリをふる。 ほかにも、ゆで卵とマヨネーズにプリンクルパウダーを混ぜてパンに挟んだ「プリンクル卵サンド」や、パンの耳をバターで焼いてプリンクルパウダーをまぶす「プリンクルラスク」などもおすすめ。さまざまなアレンジが楽しめる「プリンクルパウダー」のおいしさを体感してみて! ※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。