“逮捕ドッキリ”5連発! M-1芸人は「好きな女性のブルマを食べた」容疑を認める
お笑いコンビ・千鳥がMCを務める『チャンスの時間』(ABEMA)#277が28日放送。この日の放送では、お笑い芸人が過去に犯した“罪に問われるかもしれない”事案でニセ警官に逮捕されるドッキリを仕掛け、どんな反応をするのかを見守る企画「やらかし芸人 夏の検挙祭!逮捕の瞬間5連発」を放送する。 【写真】「食べたのは食べたけど…」と容疑を認めた芸人 今回ドッキリのターゲットとなるのは、囲碁将棋の根建太一、すゑひろがりずの三島達矢、ビスケットブラザーズの原田泰雅、サスペンダーズの古川彰悟、オダウエダの植田紫帆の5人。 最初のターゲットとなるのは、すゑひろがりずの三島。ニセ番組の打ち合わせと称して呼び出された三島のもとに、マネージャーから「大阪の警察署から吉本に連絡があった…」と電話が入り、「20年以上前に好きな女性のブルマを食べた」という容疑をかけられていると告げられる。 寝耳に水の事態に慌てふためく三島に、仕掛け人で相方の南條庄助は「(ブルマ)食べたの? どうなん? 盛ってるわけじゃなくてほんまに食べた?」と追及。三島は「食べたのは食べたけど…」と容疑を認めて…? 後悔のあまりまさかの発言を連発する三島に千鳥の困惑と笑いが止まらい展開に! さらに、配信ライブ中のハプニングで劇場スタッフから被害届が出されているという囲碁将棋の根建や、切実な願いを叶えるために起こした行動で知人女性から訴えられてしまうサスペンダーズの古川、劇場の楽屋で裸になり男性スタッフの心に傷を負わせた疑いをかけられるオダウエダの植田。そして、自身の奇抜な行動から「屋外の喫煙所で上裸になり歌いながら小便を振り撒いた」というトンデモ容疑をかけられてしまうビスケットブラザーズの原田など、芸人たちの過去のやらかしが次々と明らかに!? 「やらかし芸人 夏の検挙祭!逮捕の瞬間5連発」を実施する『チャンスの時間』はABEMAにて7月28日23時放送。