塚地武雅、朝ドラでまさかの“おにぎり退場” Xでは「雲野先生!と街でお声掛け頂いて」ファンに感謝
ドランクドラゴンの塚地武雅が2日、Xを更新。出演しているNHK連続テレビ小説「虎に翼」で、突然の“おにぎり死”で退場となったが、応援してくれたファンに感謝を伝えた。 【写真】轟、よねと原爆裁判を打ち合わせる雲野→まさかの“おにぎり死” この日の「虎に翼」では、塚地演じる雲野弁護士が準備に準備を重ねてきた原爆裁判の口頭弁論の日がようやく決まる。雲野は轟とよねを事務所に訪ね、ぜひ傍聴に来てほしいと伝える。轟たちは「もちろん」というと、そこへ梅子(平岩紙)が、おにぎりを持ってきて、雲野に勧める。 雲野は喜んで「私はおにぎりが大好きなんだ」と言って、おにぎりをつかむと、そのままばったり倒れてしまう。結果、そのまま雲野は帰らぬ人になってしまう。 塚地はXで「雲野六郎を演じさせてもらいスタッフ、共演者の皆様に感謝です!多くの視聴者の方にも雲野先生!と街でお声掛け頂いたり、Xにコメントを頂いたり嬉しい限り!」と、反響の大きさを報告。「これからは天国から佐田くんや山田くん、轟くんや岩居くんの活躍を見守ります!ありがとうございました!」と感謝を伝えていた。