セレッソ大阪、クラブ設立30周年のホーム最終戦(鹿島戦)に大阪ゆかりのアーティスト、コブクロが来場決定!
2023年12月9日にクラブ設立30周年を迎え、「For Our Osaka」を掲げて戦ってきたセレッソ大阪。2024シーズンのホームゲーム最終戦となる、11月30日(土)「明治安田J1リーグ第37節 セレッソ大阪vs鹿島アントラーズ戦」に、音楽ユニット コブクロの来場が決定した。ハーフタイムにスペシャルパフォーマンスを披露する予定になっている。 シーズンの集大成となる本試合、チケットは発売中。 ■コブクロのお二人からのコメント 「コブクロです。セレッソ大阪のメモリアルな試合で歌わせていただける事とても嬉しく思います。試合をご覧になられるサポーターの皆さんの心が一つになれるような、エネルギー溢れる歌を届けられたらと思います。全力で歌います!よろしくお願いします!」 ■コブクロについて 小渕健太郎は1977年3月13日生まれ。宮崎県出身。黒田俊介は1977年3月18日生まれ。大阪府出身。ストリートライブ活動を通じて1998年9月にコブクロを結成。2001年ワーナーミュージック・ジャパンより「YELL~エール~/Bell」でメジャーデビュー。代表曲は、「永遠にともに」「ここにしか咲かない花」「桜」「蕾」「流星」「未来」など。コブクロ結成の地、大阪で開催される大阪・関西万博アンバサダーに就任し、大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」を制作。2024年9月に11枚目のオリジナルアルバム「QUARTER CENTURY」を発売。