<芦田愛菜>リボンワンピで清楚なムード 黒のパンプスとシンプルなパール調イヤリングで品良く
俳優の芦田愛菜さんが12月4日、東京都内で行われた映画「はたらく細胞」(武内英樹監督、12月13日公開)のイベント「『はたらく細胞』細胞大集合プレミア」に出席した。健康な女子高生・漆崎日胡(うるしざき・にこ)役で出演する芦田さんは、白地にクローバー柄のワンピースと黒のパンプスを身に着け、清楚(せいそ)なムードが漂う着こなしを披露した。 【写真特集】20歳になった芦田愛菜 ロングワンピで大人っぽく 別カット&全身ショットも
ワンピースはロング丈で両サイドが長く、襟元と袖口にリボン、ウエスト部分にたっぷりのプリーツをあしらったフェミニンなデザイン。髪は後ろで1本に結び、シンプルなパール調イヤリングで品良く仕上げていた。
映画は、シリーズ累計発行部数1000万部を超える清水さんの人気マンガ(講談社)を、永野芽郁さんと佐藤健さんのダブル主演で実写化。人間の体内を舞台に、擬人化された細胞たちの日々の活躍を描く。永野さんが体内の各器官に酸素を届けるため奮闘する赤血球、佐藤さんが体内に侵入した細菌やウイルスなど異物を排除する白血球を演じる。
イベントには永野さん、佐藤さん、仲里依紗さん、小沢真珠さんらも登場した。