「ありがとうAdmiral」「込めてる想いが過去一」J2熊本が2025年ユニフォームを発表! 新サプライヤー&オリジナルデザイン採用「めちゃくちゃカッコいい」「熊本らしさもあって見事」
ロアッソ熊本は9日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2021年はJ3リーグ優勝、2022年はJ2で4位、2023年は天皇杯ベスト4と近年好成績を収めてきた熊本。大木武監督体制5年目の2024シーズンはJ2を12位で終えた。 【動画&写真】アドミラル提供の熊本新ユニフォーム 引き続き大木監督が指揮を執る2025シーズンは、新たに『Admiral(アドミラル)』がクラブエキップメントに。クラブオリジナルデザインの「ROKKA」がコンセプトとなった。 熊本の先人が守り伝えた美と修練の結晶である肥後六花(肥後朝顔、肥後菊、肥後椿、肥後山茶花、肥後芍薬、肥後花菖蒲)を、アドミラルのユニフォームの特徴であるジャガード編みで表現。6枚の花びらは「チーム」「クラブ」「パートナー」「行政」「サポーター」「地域」を表している。 FPは1stキットが赤、2ndキットが白で変わらず。GKも2ndは引き続き黄色となったが、1stはネイビーから黒に変更となった。 新ユニフォームにファンは「めちゃくちゃカッコいい」「ユニに込めてる想いが過去一」「過去一かっこいいな!! 熊本らしさもあって見事」とSNS上で絶賛。また、「ほんとにカッコイイデザイン、ありがとうございますAdmiralさん」「アドミラル様がどれだけエネルギーを注がれたのかがめちゃくちゃ伝わってきてもう嬉しくて嬉しくて」「この模様の使い方、めっちゃadmiralだわ。良い」と新サプライヤーへの感謝の声も上がっている。
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