【続報】大山で遭難の36歳男性を発見し救助 会話ができる状態(鳥取)
山陰中央テレビ
21日、大山で登山中に遭難した36歳の男性が、22日午後、無事救助されました。 男性はケガもなく会話ができる状態だということです。 21日午後6時ごろ、大山のユートピアコースを登山中の36歳の男性から、雪で動けなくなったと警察に通報がありました。 その後、男性と連絡がとれない状態になっていましたが、22日午前5時半ごろ、男性から無事を知らせる電話がありました。 警察などが早朝から16人態勢で捜索し、午後1時20分頃、男性を発見し救助しました。男性はケガもなく会話ができる状態だということです。
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