SALVAGE PUBLIC Kolepa 秋冬コレクション 2024
SALVAGE PUBLIC Kolepa
SALVAGE PUBLICはハワイのホノルル、ダイヤモンドヘッドの麓にある町のカイムキで2013年にスタートしたブランド。サーフタウンならではの同地のカルチャーをベースにしながらも、どこかニューヨークで展開するようなモダンなデザイン。独自の世界観を持つブランドの品々は存在感を放ち、私たちの心を掴んでいる。 ブランドイメージをそのままにゴルファー目線で構成された「SALVAGE PUBLIC Kolepa」は2024年秋冬シーズンのデリバリーが始まったばかり。本格的な秋ゴルフのシーズンを前に最適なアイテムを本誌と合わせてウェブサイトもチェックしてみて。 SALVAGE PUBLIC Kolepa サイトへ。
今ドキの旬なスニードで体温調整
今年の夏も暑い日が長く続いたことは日常で、ゴルフのスコアと共に堪えた方も多いのでは。そんなシーズンが過ぎ去れば、肌寒さとも向き合う秋の季節がやってくるのだ。
ストレッチナイロンのモックネックは快適
肌離れの良いストレッチナイロンの素材は快適な着心地。ブランドロゴがジャガードされているモックネックは襟リブが華やかな印象で、ブラックボディは同色リブ仕様でソリッドなイメージ。両脇にスリットポケット付きで、ドローコード付きの裾部分はウエスト絞りの調整もできる。ストレッチナイロンのモックネックは快適。スニードジャック 26、400円。
自由なアイデアと先進素材に着目
再生ポリエステルを使用したCOOLMAX® EcoMade糸をブレンドすることで吸水速乾性も向上している。ボックスフィットのリラックスした雰囲気はハワイらしい仕上がりで、「SALVAGE PUBLIC Kolepa」を代表するスタイルとなっている。“BIG ALOHA”のプリントが前後に入り、インパクト大の人気デザイン。 モックネックシャツ 13、200円。 <まだまだ半袖も役立つ>
写真◯小林孝至 スタイリング◯公文裕介/ヘアメイク◯太島幸樹 文○阿部友貴(編集部)/モデル◯パトリシオ
EVEN編集部