『おむすび』風見・松本怜生、まさかのおそろい…行動にネット大荒れ 「何してんすか」「あんな思わせぶりな事したと?」【ネタバレ注意】
NHK連続テレビ小説「おむすび」第20回が25日、放送された。主人公・結(橋本環奈)のあこがれの書道部の先輩・風見(松本怜生)に、彼女がいることが発覚。風見と交際相手は手首におそろいのミサンガを着用しており、ネットが荒れた。 ◆『おむすび』松本怜生、「着こなすなんて…」 宮崎美子、橋本環奈と【写真】 【ネタバレを含みます】 結たち博多ギャル連合(ハギャレン)は、糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露。会場は盛り上がるが、結がギャルの格好をしていることが、父・聖人(北村有起哉)らにバレてしまう。 そこへ、風見が交際相手の優里亜を連れて現れる。風見は「いや、すごかったよ。このダンス、びっくりしたよ、なあ、優里亜。じゃあまた学校で」と言い、去っていった。 これまでの放送で、風見は結を連れて書道の展覧会へ出かけたり、わざわざ結の自宅まで来て、祖母の佳代(宮崎美子)から野菜染めを教わったりしている。 X(旧ツイッター)では「貴方、彼女居るのに後輩の彼女の自宅に行って野菜染めを一緒にしたと?あんな思わせぶりな事をしたと?」「ゆりあと付き合ってるくせに、後輩女子連れて書道展行ったり、後輩女子の家で野菜染めしたりする風見先輩は何してんすか」「野菜染めまで教えたのに、だ!w」といったコメントが見られた。 また、おそろいのミサンガに注目した視聴者もおり、「風見先輩とゆりあのミサンガ(ビーズブレス)が野菜染めカラーだったのもツボw」「優里亜に野菜染めで染めた布とかでミサンガ作ったら許さん」といった声も寄せられた。
中日スポーツ