【図解】陸上・小池祐貴のプロフィール
陸上100メートルで東京五輪代表の小池祐貴。日本選手で初めて9秒台を叩き出した桐生祥秀と同学年で、学生時代は桐生の陰に隠れていました。しかし、社会人になって急成長し、2019年には100メートルで9秒98をマーク。桐生と並び、日本歴代3位タイの記録を誇ります。
東京大会では200メートルの代表権も得ていましたが、100メートルと200メートルは原則として1種目に絞る、という日本陸連の戦略に従い200メートルを辞退しました。 小池のプロフィールを図解にまとめました。
※この記事、図解は時事通信社の記事を基にYahoo!ニュースが作成したものです。出典記事は「小池 祐貴 (こいけ ゆうき)|陸上|選手プロフィル|東京五輪・パラリンピック」「小池は男子100 400リレーに桐生、デーデー―陸上五輪代表〔五輪・陸上〕」「男子100は桐生、女子1500メートルは田中(2020/10/2)」