【先週のJRA抹消馬】重賞2勝のワンダフルタウン、19年京成杯覇者ラストドラフトなど
10月28日から11月3日の期間では、20年京都2歳S、21年青葉賞を制したワンダフルタウン(牡6、栗東・高橋義忠厩舎)、19年の京成杯ほか重賞戦線で活躍したラストドラフト(牡8、美浦・戸田博文厩舎)、芝とダート双方で活躍した古豪レッドヴェイロン(牡9、美浦・鹿戸雄一厩舎)などがJRAの競走馬登録を抹消されている。 【写真】ワンダフルタウンこれまでの軌跡 収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記の通り。 ■10月30日 イロハニオエ ヴァリアント キトゥンズマーチ クラウンブラヴォー ケイアイメビウス ジャスパージャック ストライクオン ストーンリッジ タツリュウオー ナイママ ナバロン ナムラマイケル ハートループ ビナカントー ブルーウィン マイネルサハラ マイフォーエバー メイショウキッド メイショウヒヅクリ メダルラッシュ ラコンタール ■10月31日 アイウィルビー アビッグチア エミサソウツバサ グッドグロウス ジェミニキング ジャミーレ ジーサイクロン ステルナティーア ハーランズハーツ ミズノコキュウ モンテディオ ■11月1日 オーディブルコール オールタイムハイ ステラシティ ダノンラスター ターコイズデュー ニホンピロスクーロ メイショウナラシバ ラストドラフト ラピッドベル ■11月2日 ヒルノアントラ レッドヴェイロン ワンダフルタウン (JRAのホームページより)