大阪南部の人気女子アナ「ワレ何しとんねん!」「ワガが!」 北部の山本彩があ然「誰の事?」 後藤「大阪人も怖い」に爆笑 さんま御殿
15日の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」では、大阪出身の芸能人による「仁義なき大阪ローカルバトル 誰も知らない大阪の街の魅力SP」が放送された。 【写真】「ワレなにしとんねん!」泉州弁でぶっ放した人気女子アナ 南北問題が勃発。北部の茨木市出身の山本彩が「茨木は一番、大阪では上品かなって思います。半分、京都。『ワレ』とか言う人もいない」と笑わせた。 そこから南部の話になると、泉大津市出身の川田裕美アナウンサーが「泉州弁は、ワレなにしとんねん!」とぶっ放して、スタジオは「ワレ!?」と驚き。川田アナは「まあ、昔からいらっしゃる方はですけどね」と微笑んだ。 大阪市出身の後藤輝基が「関西弁のイメージ悪くしてんのは、あそこですからね」と突っ込んで笑わせた。 「違いますよ!」と反論した川田アナは、山本に「『ワガが』はないですか?『ワガがやったんちゃう』」と質問。スタジオがザワつく中、山本は「ワガって誰のことですか?」と引き気味。 川田アナが、「ワガが、って、あなたが、ってことです」と説明すると、後藤が「大阪人が聞いても怖いからね」と笑わせた。