【競輪賞金ランキング】新山響平は7000万円突破で9位キープ 3日開幕の熊本記念に7位脇本雄太ら出場予定
30日時点の競輪賞金ランキングでは、前週から上位メンバーの順位変動はなし。 29日に最終日を終えた青森競輪「みちのく記念善知鳥杯争奪戦(G3)」で決勝4着だった新山響平は賞金を積み増し、獲得賞金額が7000万円を突破。順位は9位維持となった。次走はG1「寛仁親王牌」を予定している。 3日から熊本競輪「火の国杯争奪戦(G3)」が開幕する。賞金上位からは3位郡司浩平、7位脇本雄太、12位深谷知広が出場予定となっている。(※清水裕友選手は欠場となりました) 最新の賞金ランキングは以下の通り。
賞金ランキングTOP5(9月30日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 1 古性優作 195,344,096円 2 平原康多 125,598,800円 3 郡司浩平 102,566,448円 4 北井佑季 101,428,000円 5 清水裕友 92,308,696円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示