ブレイク・ライブリーとアリアナ・グランデの身長差にファン驚愕! 『ウィキッド ふたりの魔女』の特別上映会で撮影された集合写真が注目の的に【SPURセレブ通信】
2024年12月3日(現地時間)にニューヨーク市で開催されたミュージカル映画『ウィキッド ふたりの魔女』の特別上映会に、ブレイク・ライブリー(37)とライアン・レイノルズ(48)夫妻が出席。 【写真】高低差にびっくり! 高身長のブレイク&ライアンに挟まれると…… 主演を務めたエルファバ役のシンシア・エリヴォ(37)とグリンダ役のアリアナ・グランデ(31)とともに撮影した写真が報道されると、2人とブレイク&ライアンの身長差に対する驚きを指摘するコメントが続出した。 写真には、左からブレイク、シンシア、アリアナ、そしてライアンが写っているが、中央にいる二人の身長に比べてブレイクとライアンがはるかに大きいことがわかる。 この写真が米ゴシップサイト『ET』の公式インスタグラムに投稿されると、「ライアンとブレイクが巨人に見える」などのコメントが続出。 よく見ると、ブレイクは赤い厚底ヒールを履いており、それが二人との身長差をさらに強調させたようだ。 また、ここ最近では共演者との不仲説や、過去のインタビューでの失礼な言動が注目を集めていたブレイク。 コメント欄には、「ブレイクはキャリアを救おうと必死なのが伝わる」「ブレイクとライアンはイメージ回復に努めている」「ブレイクは永遠に意地悪な女の子」「彼女(ブレイク)はもう見飽きた」といったコメントも寄せられていた。 『ウィキッド ふたりの魔女』はすでにアメリカで公開されており、W主演のシンシアとアリアナの演技力とパワフルな歌声で高評価を得ている。 そんな2人といえば、先日ギャランティに格差があるという噂が浮上。 Xに投稿された内容によると、「シンシアは100万(約1.5億円)ドルなのに、アリアナは1,500万ドル(約23億円)もらっている」そうで世間からバッシングを受けたが、同作の配給会社であるユニバーサルはこの噂を全面否定した。 ワールドプレミアでは華やかな衣装も話題の二人。日本では来春の公開を予定している。