「子どもが寝た後に1人で泣いてる」。露出激しめセクシー美女が、珍しく感情的な"子育ての一面"について明かす
キム・カーダシアンが、子育てについて珍しくインタビューで語り、主に自分一人で育てているという日常を明かした。リアリティスターで俳優、さらに弁護士志望でもあるキムは、ポッドキャスト「What in the Winkler?」で司会のゾーイ・ウィンクラーと心を開いて話し、彼女にこう語った。 【写真】危うくポロリ事故...⁈ キムが過激なドレスで登場し話題に 「ゾーイとは子育ての話題を通じて繋がりましたね。どんなにサポート体制が万全であっても、人々の反応を気にしたり、一人ぼっちで寂しさを感じたりなど、母親ならではの心境が共通点で、同じような試練に直面している女性たちが多くいることを強く意識しているのも似ています」 キムはまた、世間に非難されることを恐れて、子育てについてあまり話さないとも述べた。 「みんながベッドで寝ている間、時々一人で泣きながら起きあがったりする夜もあります。でもそんなこと、軽い気持ちで公には明かせません。私には常に批判が付き物ですから。『でも、住み込みのナニーがいるでしょ』『親や家族のサポートも万全でしょ』とすぐにネガティブな反応を受ける」と説明。しかし、「どんなに助けがあったとしても、4人の子どもを育てているのは間違いなく私。そう心から思います」と続けた。 キムは、元夫でラッパーのカニエ・ウェストと共同親権を持ち、4人の子どもたち──ノース、セイント、サーム、シカゴ──を育てている。
From Cosmopolitan.com