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ロイヤルファミリーの女性たちは、公務ではパンプスを履いていることがほとんど。よりアクティブな公務やプライベートな場面では、スニーカーやワークブーツを選ぶケースもありますが、ここ数年は、カジュアルなサンダルを取り入れることが増えてきています。たとえば、キャサリン皇太子妃はウェッジソールのエスパドリーユをよく着用していますし、メーガン妃はTストラップやスライドなどのフラットタイプがお好み。 【写真】最新の姿も　キャサリン妃のお仕事スタイル ここでは、キャサリン皇太子妃が愛用しているサンダルのブランドをご紹介します。

愛用ブランド①　カスタニエール

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カジュアルな公務の際には、カスタニエールのヌードカラーのウェッジソールサンダルを履くことが多いキャサリン皇太子妃。 カスタニエールは、英国のロイヤルレディだけでなく、ブランドが拠点を置くスペインのレティシア王妃も愛用しているほか、メーガン妃も以前黒バージョンを履いていたことがあります。

愛用ブランド②　ステラ マッカートニー

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キャサリン皇太子妃はカリブ海諸国を訪れたロイヤルツアーで、ステラ マッカートニーのフラットなエスパドリーユをチョイス。このとき着用していたモデル「Hestia」はもう販売されていませんが、同ブランドはさまざまなエスパドリーユを生産しています。 デザイナーのステラ・マッカートニーは英王室と長年親交があり、チャールズ国王とも親しい間柄で、メーガン妃の結婚披露宴のドレスもデザインしています。

愛用ブランド③　スチュアート・ワイツマン

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2012年頃からたびたび着用している場面がキャッチされているのは、スチュアート・ワイツマンのウェッジサンダル「Minx」。2014年のオーストラリア訪問時（写真）には、砂浜の上も颯爽と歩いてみせました。