内田理央、上川隆也と“潜水艦トーク” マニアックな知識に会場ざわつく「お友だちができて楽しい!」
連続ドラマ『問題物件』で共演
俳優の上川隆也、内田理央、宮世琉弥が21日、東京・湾岸スタジオで行われたフジテレビの来年1月期の連続ドラマ合同会見「フジテレビドラマライブ2025・冬」に登場した。 【写真】「旅館ですか?」「屋敷やん笑」の声…内田理央が公開した実家の玄関前の様子 3人は2025年1月15日スタートの連続ドラマ『問題物件』(水曜午後10時)で共演。自殺、ポルターガイスト、失踪、ゴミ屋敷など、さまざまな不動産物件で起こる奇々怪々な事件の謎を、破天荒なヒーローと物件マニアのヒロインが鮮やかに解決していく不動産ミステリーを描く。 「最近ハマっていること」を発表するコーナーで、内田が「10年くらい潜水艦がとても好きでずっと追いかけている。現場では上川さんも潜水艦にお詳しくて、ずっと潜水艦トークをしている」と明かした。どんな内容なのか聞かれると、内田が「光学式の潜望鏡がなくなって非貫通式になりましたよねって」といい、上川も「表面に静音性のゴムが……とか」と紹介。玄人知識のトークに誰もついていけず、会場はざわついたが内田は満面の笑みで「お友だちができて楽しいです!」と大喜びだった。 また、Hey! Say! JUMPの中島裕翔は「人型のサンドバッグ」で、「それに対してパンチだったり蹴ったり、ストレス発散で。普通のサンドバッグに比べて人型は違うし、結構大きいので僕くらいあるんですよ。最初買ったときはリビングに置いといてびっくりする(笑)」と紹介した。 同会見には月9ドラマ『119エマージェンシーコール』より清野菜名、瀬戸康史、見上愛、月10ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』より板垣李光人、門脇麦、火9ドラマ『アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~』より波瑠、山本耕史、SixTONESの森本慎太郎、木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』より香取慎吾、安田顕、向里祐香、火ドラ★イレブン『御曹司に恋はムズすぎる』よりKing & Princeの永瀬廉、山下美月、なにわ男子の西畑大吾、土ドラ『最高のオバハン中島ハルコ』より大地真央、松本まりか、堀海登も参加。7作品の豪華キャスト21人が顔をそろえた。
ENCOUNT編集部