“デッドライン”迫る移籍市場…セルティックMF岩田智輝がバーミンガムに移籍する可能性浮上
移籍市場が閉まるデッドラインが迫る中、バーミンガム(英3部)がセルティックのMF岩田智輝を獲得する可能性があるようだ。スコットランドメディア『デイリー・レコード』が伝えている。 【写真】C・ロナウドの超高級ヨット&美女パートナーとの水着2ショット 岩田は2022年12月末に横浜F・マリノスからセルティックに加入。昨季は一時出場機会を失うも、終盤にレギュラーの座を奪取してリーグ戦14試合に出場。ただ優勝を争うプレーオフは全試合途中出場となり、今季は公式戦の出番がない。 報道によると、バーミンガムが出場機会の少ない岩田に目をつけており、クリス・デイビス監督も獲得を望んでいるという。移籍市場は日本時間31日午前7時までとなっており、駆け込みで契約が成立するかにも注目が集まっている。