【東京大賞典】枠順発表! 3連覇狙うウシュバテソーロは10番、フォーエバーヤングは4番に
競馬界の年末最後の大一番、東京大賞典(G1、ダート2000メートル、12月29日=大井)の枠順が25日、発表された。 【一覧】騎乗予定騎手付き!東京大賞典の確定枠順 3連覇を狙うウシュバテソーロ(牡7、高木)は8枠10番、ケンタッキーダービーとBCクラシック3着のフォーエバーヤング(牡3、矢作)は4枠4番に入った。 全馬の枠順は以下の通り 1番=キングオブザナイル(牡4、愛知・安部幸) 2番=ウィルソンテソーロ(牡5、高木) 3番=ラムジェット(牡3、佐々木) 4番=フォーエバーヤング(牡3、矢作) 5番=デルマソトガケ(牡4、音無) 6番=サヨノネイチヤ(牡5、大井・坂井英) 7番=グランブリッジ(牝5、新谷) 8番=グランデマーレ(牡7、大井・高岩孝) 9番=クラウンプライド(牡5、新谷) 10番=ウシュバテソーロ(牡7、高木)