高さ4mの門松、石川・珠洲にお目見え…「元気を与え感謝の気持ち届けたい」
高さ4メートルを超える巨大な門松が石川県珠洲市の高屋地区に設置されている。
能登半島地震で自宅が被害を受け、仮設住宅で生活している竹中宣之さんが全国からの復興支援に応えようと、昨年10月頃から作り始め、12月30日に完成した。「復興」と書いた凧も飾り「見た人に元気を与え、日本中に感謝の気持ちを届けたい」と話している。
高さ4メートルを超える巨大な門松が石川県珠洲市の高屋地区に設置されている。
能登半島地震で自宅が被害を受け、仮設住宅で生活している竹中宣之さんが全国からの復興支援に応えようと、昨年10月頃から作り始め、12月30日に完成した。「復興」と書いた凧も飾り「見た人に元気を与え、日本中に感謝の気持ちを届けたい」と話している。