中川翔子、愛猫2匹が亡くなっていた「身をちぎられるような悲しみ」
【モデルプレス=2024/12/12】タレントの中川翔子が11日、自身のX(旧Twitter)を更新。愛猫2匹が亡くなっていたことを明かした。 【写真】中川翔子「家族であり子供」愛猫の写真 ◆中川翔子、愛猫ショコラ&アクアが亡くなっていた 中川は「今年は辛い事もたくさんありました 皆様に悲しいお知らせをしなければなりません」と書き出し、「数ヶ月前に続けてショコラとアクアを亡くしました」と報告。愛猫との別れについて「猫たちは家族であり子供だと思っているから身をちぎられるような悲しみの中にいました」と悲しみをつづった。 12歳だったショコラは、北海道の外れの保健所から保護したそうで、「ボランティアさんから明日処分のこの子どうですか?と写真が送られてきてもちろん助けてくださいと頼みました」と出会いを回顧。「ある日急に痩せ始め様子がおかしいので病院に連れて行ったら全身に腫瘍ができあっという間でした」と原因を明かした。 まだ、1歳だったアクアについては「調べてもらったら先天性の血液の病気があり、突然死してしまったそうです」と説明。「どれほど大きくなるか楽しみにしていたのに、まだ1歳なのに。悔しくてやりきれません」と思いを記した。 報告について、「私達もあまりに突然な事でショックが大きく2匹の死を信じられないし認めたくない気持ちが大きすぎてお知らせができませんでした」とつづった中川。mmtsや不二家のモデルとして活躍したことも振り返り、最後には「ショコラやアクアの事、覚えていただいていたら幸いです」「もう一度抱っこしたいずっとずっと大好きだよ」と結んだ。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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