ポイントは「そでのデザイン」細身なのに地味じゃない「着込んでも華やぐ」薄手トップス
「満足できる」ブラウスやカットソー ギャザーやフレアなど、身ごろはシンプルでそでだけがボリューミィなアイテムをセレクト。ボトムを選ばず多くのアウターとも干渉しない、ひかえめなシルエットで華やぐデザイン。 ≫【写真・トップスのプライスや詳細▶全9スタイルの一覧】トップス1枚でドレスアップ「コートの中に着ても着ぶくれしない」キレイなトップス ■うでを細く・指先は優美に見せるフレアそで 形がくずれにくいオーガンジー素材のフレアそでが、デニムスタイルをエレガントに好転。フレア部分以外はやわらかなコットン素材のため、着心地は長そでTシャツ。コートやカーディガンからそでをのぞかせてアクセサリー的な役割も担える。ボトルネックで顔まわりもひそかに品よく。 黒そでフリルカットソー/THIRD MAGAZINE デニム/アッパーハイツ(ゲストリスト) 白バッグ/マエストソ(アマン) ■よく見るとシャツのようなデザイン 無地のロンTにきちんと感を補う、シャツライクなそで口の変化球。タックインしたときも埋もれないそでで、ささやかな着飾りがかなう。密着感のあるシルエットも大人っぽさをあと押し。 カフ切り替えロンT/ZARA(ザラ カスタマーサービス) ■ベストや羽織りに変化をもたらす「ひそかにたるむそで」 あるとないとでは印象が大きく変わる、デザインとはまた違ったちょっとしたニュアンス。コンパクトなシルエットでものっぺり見えにくい。横に開いたネックラインで肌見せもヘルシー。 オレンジロンT/SAYAKA DAVIS(ショールーム セッション)
Composition&Text_GISELe