【先週のJRA抹消馬】“個性派”のダート馬テリオスベル、重賞で4度の連対実績があるララクリスティーヌなど
3月11日から17日の期間では、豪快なマクリ戦法を武器とした“個性派”テリオスベル(牝7、美浦・田島俊明厩舎)、重賞で4度の連対実績があるララクリスティーヌ(牝6、栗東・斉藤崇史厩舎)、ホッコータルマエの初年度産駒として活躍したレディバグ(牝6、栗東・北出成人厩舎)など、多くの重賞ウイナーがJRAの競走馬登録を抹消されている。 【写真】テリオスベルこれまでの軌跡 収得賞金200万円以上の抹消馬一覧は下記の通り。 ■3月12日 ワンライトスター ■3月13日 ウインアキレウス オルダージュ キモンリッキー ククナ グローバリスト スズカマクフィ タイセイマーベル ディアナグラン トップヴィヴィット ドーバーイーグル ヒロノトウリョウ フォッサマグナ ベッラノーヴァ ボンボヤージ レイメイ ロードリライアブル ■3月14日 テリオスベル メイショウオーパス ララクリスティーヌ ■3月15日 アヴァンツァーレ ゴールデンハインド シルバーエース ダイメイフジ ダンスインザリング パーソナルハイ ファタリテ レディバグ ■3月16日 アイスリアン アンクロワ ソルトキャピタル レッドジェネシス ■3月17日 ジュンパワフル (JRAのホームページより)