地下鉄東西線3つの駅に“副名称”決まる!「マルヤマクラス前」「恵佑会第2病院前」「北星学園大学前」 財源確保&利便性向上へ 北海道札幌市
札幌市が募集していた地下鉄駅の「副名称」の事業者が決まり、東西線3つの駅で名称が発表された。
地下鉄駅の「副名称」が決定
札幌市交通局は、広告収入による財源確保や利便性向上などを目的に、地下鉄東西線の5つの駅で副名称を募集していた。 その結果、副名称が円山公園駅は「マルヤマクラス前」、南郷13丁目駅は「恵佑会第2病院前」、大谷地駅は「北星学園大学前」にそれぞれ決まった。 副名称はホームの駅名看板の上、または下の部分に6月1日から最大3年間掲示される。(円山公園駅は1年間) 今回、申し込みがなかった二十四軒駅と菊水駅は改めて募集するとしている。
北海道文化放送
【関連記事】
- 【浴室から男性の頭部 前代未聞の猟奇的事件の真相は?】ススキノのホテルで男性の首切断 「娘が事件を起こしたのは後で知った。計画は知らなかった」事件発覚当時に共謀否定した母親 初公判で何を語る?
- 「『頭部の存在』を気付いたのは家に持ち込まれたあと、遺体を遺棄することを容認したのは違います。すでに浴室に置かれていました」ススキノ首切断事件 母親は初公判で涙ながらに“無罪を主張”
- お手柄!道に迷った80代男性を保護した男子高校生2人 交番まで案内 男性は無事帰宅 警察から感謝状贈呈「これからも困っている人を助けたい」札幌市
- <ススキノ首切断>『おじさんの頭持ってきた。カメラマンするでしょ? 私の作品見て』弁護側が明らかにした“いびつな家族関係と猟奇的犯行”「娘と一緒に暮らせなくなる日がすぐそこまで来ている」裁判詳報
- <ススキノ首切断>『“瑠奈ファースト”の親子関係が形成されていた 奴隷扱いされても叱ることもせず』検察側が指摘する異様な親子関係 「お嬢さんの時間を無駄にするな。私は奴れいです」と誓約書 ■裁判詳報■