荻野目洋子、名前なし「55歳女性歌手」の見出しに「危機感」 「時代は変化しているのに...」
「怒ってるのではなく『危機感』です」
「そういう業社は放っておきなさい、と言われて済んでしまったら、子供達に『大人は信じてはダメです』と言い続けなくてはならないです(ツラい)」。「誤解のないよう、もう一度改めて言います。怒ってるのではなく『危機感』です」とつづった。 「オーストラリアの例の議案可決報道も目にしていないでしょうか」とし、オーストラリア議会が子供の安全を守るため、16歳未満のSNSの利用を禁止する法案を可決したことにも言及し、「読んでも何も感じない? のか、、、、世の中はこうして日々動いているのに。言葉を扱う職業として、私自身は考えさせられます。以上です」とまとめた。 荻野目さんの主張には、「最近この手の名前出さない(年齢と職種だけ書く)見出し、多すぎる印象ですね」「『誰のこと?』と記事に目を引くためのやり方なんでしょうけれど失礼すぎますね 記事を開いたらフォローしてあるから大丈夫とか思ってるなら考え違いですね」など、共感の声が寄せられている。