中村江里子 フランス移住で大好物になった食べ物「昔なら絶対に食べたいと思わなかったのに」
パリ在住のフリーアナウンサーの中村江里子(55)が29日、自身のインスタグラムを更新。フランスに住み始めてから好きになった好物を明かした。 「友人ファミリーも一緒に参列したミサの後は、友人宅へ移動。ほぼ毎年、彼らの家でディナーをします。今年は4家族、計20人!!『これはエリコ用』と渡された生牡蠣を持って満面の笑み」と生牡蠣を持って満面の笑みを浮かべる自身のショットを投稿した。 「昔なら、生牡蠣なんて絶対に食べたいと思わなかったのに フランスに住み始めてからは“生牡蠣と言えば、エリコ”状態です」とフランス移住後に生牡蠣が大好物になったことを明かした。 クリスマスのミサ後のパーティーの様子を振り返り、「帰宅して3時間ほど寝たら、さあ、今度は南仏へ出発。義両親宅でのノエルのランチへ。最後の写真はニースの空港で」とつづった。 ハッシュタグで「#いつも」「#生牡蠣」「#食べ過ぎてしまう」「#家族時間」「#パリ生活」「#フランス暮らし」と添えた。 この投稿に、ファンからは「素敵な人達に囲まれ、素敵な時間の過ごし方が出来るって最高ですね」「生牡蠣美味しですよね~」「フランスの生牡蠣はお腹に当たらなそうですね うらやましいです」「 素敵すぎます」などのコメントが寄せられている。