2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP決勝レースペース分析（Motorsport.com / Japan）
F1分析｜角田裕毅イモラでの10位は喜ぶべき結果？ ヒュルケンベルグに先行されてしまったことで、タイヤの”美味しいところ”が使えなかった事実
【関連記事】
- 【リザルト】F1第7戦エミリア・ロマーニャGP：決勝結果
- ■角田裕毅、スタートで順位を落としたのが痛すぎた「ストレートが速いヒュルケンベルグに先行され、レースに妥協を強いられてしまった」
- ■辛勝フェルスタッペン、ハードタイヤに大苦戦「スタンドに突っ込みそうだったよ！」
- ■あと1～2周あれば……ノリス、0.7秒差で2勝目逃し悔しさ吐露「フェルスタッペンを捉えられたはず」
- ■フェルスタッペン、覚醒ノリスの追撃振り切り優勝。角田裕毅は10位で母国戦RBにポイント届ける｜F1エミリア・ロマーニャGP決勝
- ■イモラ予選で7番手！ 角田裕毅＆RBは既に”トップ6チーム”の仲間入りか？「これほどまでのパフォーマンスは期待していなかった」
